BUSHO KIGAKUとは
経営において一番大切なことは、何を決めるかではなく "誰に任せるか" である。
事業計画や戦略は、自身や参謀と組み立てることができる。しかし企業の成果を決定づけるのは、その戦略を担う人材の配置である。
Premise
人事だけが、勘で運用されている
- "あの幹部は能力が高いのに、なぜか組織になじまない。"
- "右腕として迎えた人材が、半年で離反してしまった。"
- "あの二人を同じチームに置くと、必ず空気が悪くなる。"
経営判断の大半は人に関する判断である。しかし事業計画には根拠があるのに、人事だけが勘と好き嫌いで運用されている。そこに軸を入れる。
Domain
扱う領域
| BUSHO KIGAKU | 既存の研修 |
|---|---|
| 誰をどこに置くか | 組んだ後を強くする |
| 人事・組織づくり | コミュニケーション |
| 決裁者:社長・役員 | 決裁者:人事担当 |
既存のチームビルディング研修が扱うのは、チームを組んだ後を強くする領域。BUSHO KIGAKUが扱うのはその手前、誰をどこに置くかという配置の領域である。ここは今、方法論が存在していない。
Two Pillars
二本の柱
第一の柱
経営者自身のメタ認知と能力開発
思考の癖を、無意識から意識へ引き上げる。
経営者が自分の判断の癖を自覚していないと、同じ場面で同じ失敗を繰り返す。たとえば「お金をもらうこと=悪」という無意識の癖を持つ経営者は、良い商品を持っていても価格を適正に設定できない。本人はそれを癖だと認識していない。
- 本命星
- 表に出ている思考の癖
- 傾斜星
- 無意識の層。本人が最も気づいていない部分
無意識のままでは扱えない。しかし言語化して顕在意識に落とせば、その場で「今この癖が出ている」と判断できるようになる。
第二の柱
組織の配置設計
九つの将で、組織の氣の配置を読む。
経営者と組織メンバーの生年月日から九宮図に配置を起こし、個人の能力ではなく配置の問題として組織を見る。
- 人事配置・組織編成
- 後継者選定・事業承継の設計
- 採用判断(既存組織との適合性)
- 経営判断の時期
- 拠点・支社の方位